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山口県下関市小月駅から徒歩2分。佐藤医院では内科・消化器内科・循環器内科を中心とした外来診療のほか往診や在宅診療も行っています。

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院内トリアージ

トリアージとは

トリアージ

医療でのトリアージというのは、救急事故現場において、患者の治療順位・救急搬送の順位、搬送先施設の決定などにおいて用いられる言葉で、識別救急とも言われます。

今回当院で行うトリアージとは「新型コロナ患者か否か」を識別することに重点をおいています。

当院では、新型コロナウイルスのトリアージを行い、渡航者・接触者が依頼への紹介を行った場合、「院内トリアージ加算」を算定いたします。

当院の院内トリアージ実施基準

院内トリアージを実施するに当たり、当院では以下のような実施基準を定めております。

  • 初診の患者さん・風邪症状のある患者さんは、まず院外での問診票記入をお願いしています。
  • 問診票により新型コロナウイルス感染症の可能性の有無を確認します。
  • 新型コロナウイルスの可能性が高いと判断された場合、渡航者・接触者外来への受診調整を行います。
  • 診察時には感染予防策として、サージカルマスク・ゴーグルを装着して診察を行います。
  • 新型コロナウイルス感染症の可能性が低く、点滴などの処置が必要な場合、できるだけ一般患者さんとの動線が重ならないように注意して処置を行います。
  • 診察後は、診察室の換気と消毒を行います。
佐藤医院院内トリアージポスター

本来のトリアージの定義

トリアージとは、元々は、第一次世界大戦中に行われた負傷者に対して治療の優先度を決定して選別を行うことから来た言葉です。語源は「選別」を意味するフランス語のトリアージュから来ているとする説が有力である。(参照:wikipedia)

医療でのトリアージというのは、救急事故現場において、患者の治療順位・救急搬送の順位、搬送先施設の決定などにおいて用いられる。識別救急(しきべつきゅうきゅう)とも称されています。特に大災害(地震など)でこのトリアージという言葉が報道の中で耳にされた方も多いかも知れません。

院内トリアージについて

2012年の診療報酬改訂で開始された診療報酬科目です。院内トリアージを算定するためには以下の条件を満たす必要がありました。

  • 夜間、休日又は深夜に来院した、初診料を算定する患者(救急車により緊急に搬送された者を除く。)
  • 予めトリアージ基準が定められており、その旨を院内の掲示などで周知されている
  • その基準に従い、患者の来院後速やかに院内トリアージを実施
  • 診療録に、トリアージを行った旨を記載

このように、院内トリアージを算定するには一般開業医にはハードルが高く、算定することがありませんでした。

しかし、新型コロナウイルスの拡大に伴い、これまでとは異なった診療報酬が算定できるようになりました。それが、2020年4月8日に厚生労働省保険局医療課から告知された、院内トリアージ加算です。

これは、「新型コロナウイルス感 染症(COVID-19)診療の手引き・第1版」に従い、院内感染防止等に留意した対応を行い、新型コロナウイルス感染症であることが疑われる患者に対し、実施される外来診療に対して算定されるものです。

山口県下関市にある佐藤医院は小月駅から徒歩2分、
内科・消化器内科・循環器内科の診療から内視鏡、CT、エコーなどの各種検診を行っています。

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